【ファーストクラスに0円搭乗】低迷する小売業界の社長がNY視察を実現した方法を教えます

40代男性、ドラッグストアチェーンを運営する会社の社長です。

 

今、私はアメリカ・ニューヨークに来ています。

 

多種多様な文化が共存するNYは、小売業の大激戦区。
この街でしのぎを削り合う様々なマーケットを視察し、
事業の新たなヒントを得ることが今回の旅の目的です。

 

 

低迷する小売業界の社長がNY視察に行けた理由


この不景気の中で、随分とお金のかかることをすると思われるかもしれません。

 

確かに日本の小売業界全体でみれば年間の売上額は横ばい状態が続いていますし、
少子高齢化が進むことを考えれば今後も売上が大きく伸長することはないでしょう。

 

実際、我が社の売上もここ数年は大して変わっていません

 

では、なぜ今回ニューヨークに来られたのか?
(それも、ファーストクラスで!)

 

それは、社長である私の”可処分所得”を増やす方法を知ったからです。

 

 

社長の手取りを増やすFP・大田先生との出会い


可処分所得というのは「給与やボーナスなどの個人所得から
税金や社会保険料などを差し引いた残りの手取り収入」のことです。

 

要するに、自分の意思で自由に使うことができるお金ですね。

 

実は、少し前まで
こんな言葉が存在することすら知りませんでした。

 

お恥ずかしい話、私はもう何年も社長業をやっていながら、
財務に関しては何から何まで担当者に任せきりにしています。

 

気にすることと言えば、入ってくるお金(売上)だけ。
出ていくお金(経費)や税金についてはよくわかりません。

 

そんなズボラ社長の私が可処分所得を増やしてNY視察を実現できたのは、
ファイナンシャルプランナー・大田 勉先生のおかげです。

 

大田先生に出会って、
私は今までどれだけお金をムダにしてきたのかを痛感しました。

 

同じだけ売上があって経費がかかったとしても、
残るお金は”やりくり”一つで大きく変わるのです。

 

この素晴らしい発想にもっと早く気付いていれば、
あと2~3回はNYに来られたでしょう。

 

今思えば非常にもったいないことをしました。
無知とは本当に恐ろしいものです・・・。

 

【FP直伝】○○を変えるだけでファーストクラスが0円に!


今回のNY視察を実現することができた
素晴らしい発想を皆さんにもシェアします。

 

「法人クレジットカード」を使ったのです。

 

最近は日本でもキャッシュレス化が進み、
いたるところでクレカ払いが可能になりました。

 

経産省も2025年までに決算全体の40%を
キャッシュレスにすることを目指すと発表しています。

 

しかし、法人クレカは個人クレカに比べてまだ普及率が低く
100%活用できている経営者はごく少数だそうです。

 

決済を現金から法人クレカに変える。

 

それだけで会社のキャッシュフローが改善したのと同時に
マイルが面白いほど貯まる
ようになりました。

 

社長がそんなみみっちい話・・・と思うかもしれませんが
私は実際に法人クレカでマイルを貯めた結果、

 

一銭も身銭を切らずにファーストクラスに搭乗し、
宿泊先はあのリッツ・カールトン
という
超VIPなニューヨーク視察が叶いました。

 

そう考えたら、決してみみっちい話なんかではないでしょう?

 

手取りを増やす方法を学ぶオススメの方法


このようなクレカ活用法は、税理士の先生には教えてもらえません。
FPという”お金のやりくりのプロ”ならではの方法です。

 

私がお世話になっている大田先生は、オンラインでセミナーを開催されています

 

法人クレカの使い方はもちろん日本の税制の仕組みや
経営者が活用すべき一般的な情報もわかりやすくまとめてありますし、

 

可処分所得の最大化に対する正しい考え方や最新情報も含まれていて、
今すぐ活用したい方に大変おすすめです。

 

手取り収入を増やしたい経営者の皆さん、
ぜひ一度大田先生のセミナーを受講してみてください

 

社長業がもっと楽しくなりますよ。